ひょんなことから、セブンイレブンのつけ麺のウワサを聞き、

７００円ぐらいのつけ麺の味がする２７０円の（実際確かに７００円ぐらいの味。８００円では無い。）冷凍つけ麺を連続夕食３日目です。

健康になれるのはいつのことか…スタッフTKでっす。

醍醐店に赤いヤーツがやってきました。

昨年から、カラーバリエーションを大幅に増やして覇権をとらんとす、ジャパンブランドのライトウェイのクロスバイク。

（展示会の時の写真なので、醍醐店ではございません）

醍醐店にも一台入荷です。

ＳＨＥＰＨＥＲＤ　ＣIＴＹ　パッションレッドメタリック　４２０ ￥51,094

今回から何が一番変わったかということを取り上げるなら、スタッフTK的にはグリップ、タイヤ、サドルの黒い三連星です。

ジェットストリームアタックほどの熟練かどうかは分かりませんが、黒はヨゴレが目立ちにくいです。

奇麗にするのが面倒とか、そういうのではなくて、１つの汚れも許さないというスタンスに疲れてしまいます。

TKは少しヤレた物や、ダメージ感が愛おしくて仕方が無いので、ある程度汚れが目立たない方が痛んでる感の演出に役立つと思っています。

なので、黒採用はグッドポイント。

そして、メーカーからのアピールポイントを聞いたとき繰り返される「日本人設計」の言葉。

何が大きく違うのかというとやはりその乗車姿勢に大きな特徴があるとのこと。

お買い物も、遠出も、何にでも、というスタンスがシェファードシティには盛り込まれています。

カラーの展開が多いということは、このシェファードシティの乗り手の幅広さを想定していると言えます。

男性、女性。速く走りたい方、フラっと街乗りに使う方…

見方によっては中途半端、と思われてしまうかもしれませんが、その中途半端さがありがたいと言えますね。

パーツは日本ブランドたる、シマノで統一。

グレードはTourny Txと落としてはいるのですが、新型ターニィです。

新型ターニィを触っていましたが、このヌコッヌコッと入るシフトはクセになりそうな柔らかさです。

性能は必要十分なあんばい。

それほど気にいなかったのに、乗ってみると良さを感じるのがこのペダル。

なんのことはない、プラ系のペダルですが、前後に幅広い為非常に足元が安定することと、

ピンではないのですが、黒の突起たちが思った以上に滑り止めとしてソールに食いついてくれます。

ちょっと嬉しくて、ペダルをグニグニと意味も無く踏んでしまいました。

ＦＯＲ　ＡＬＬ　ＰＥＯＰＬＥな部分にはキャリア取付用のダボが装備されていることや、

スタンドを装着していることが上げられます。

ゴリゴリとロードで乗りたい人は予算が潤沢で、

いろいろなんでも詰め込みたい人は予算が限られている…

そんなわけではないのかもしれませんが、お安くバリバリ使える自転車があるということは

知っていて損がないなあと思う今日のこのごろなスタッフＴＫです。

そんなアナタの選ぶ自転車としては、カラー、サイズなどの展開からしてオススメですので、

ちょっと自転車気になってるアナタ様に一度ご提案させてください。

あなたにこそシックリくるかもしれません。

本日もありがとうございます。

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