先日のBLOGにて御案内いたしましたKONA「コナ」JAKEシリーズ

に続いて、KONAにはもう1つのシクロクロスカテゴリーがあります。

＊シクロクロスだけでわざわざ二種ものカテゴリーを取り揃えているのがまたすごい。

それが、速さを追い求めるわけではなく、自由に何でもしちゃってください!的な”FREERANGEシリーズ”。

”FREERANGE”直訳すると、”放し飼い”

むむ、何とも妖美な響きであり、且つ非常にオシャレな言い回し。

またまたそういうセンスに一気にグッときちゃうものです。

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【KONA FREERANGEラインナップの説明】　カタログより抜粋＊一部カスタム

KONAのバイクライフスタイルの提案の象徴ともいえるジャンルがFREERAGE（放し飼い）です。

メーカーやメディアがライダーにバイクの使い方を押し付けず、ライダー自身が使い方を見つけ、自由に楽しむ。

KONAが長年追い求めてきたバイクライフの形がこのFREERANGEのモデルには強くこめられています。

シクロクロスやグラベルロード、ツーリングなどの要素をKONAなりにブレンドしたユニークなモデルが揃います。

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うんうん。やっぱり良い。伝わってくるものがあります。

そこで改めてコレ★というかこの方。

KONA/コナ 2016　ROVE TI

フレーム単体：定価￥280.000-（税別）⇒当店価格￥266.000-（税別）

スチール素材、アルミ素材を使った ROVE と同様に、チタン素材の ROVE Ti は、同じ性能を持ちながら、より速く、衝撃吸収性に優れ、ワンランク上の走行感を約束します。乗った瞬間に感じるラグジュアリーな乗り味は、あなたのバイ クライフをさらに引き立てると共に、ライディングする楽しさを提供し、生涯手放せなくなる至高の１台となるでしょう。

上画像は展示会時に見た完成車イメージ。

確かに恐ろしく格好いい。

米国のリンス キーによってハンドメイドで製作され、カーボンフォークとの相性も抜群。

シ ルキーな乗り味のチタン製ROVE は、素材の利点と耐久性を最大限引き出したジオメトリーが与えられ、一生楽しみながら乗り続けることができるバイクに仕上げました。フレームは44mm ヘッドチューブで、重量とスタックハイトを低減していますが、エクスターナルロワーカップを使用すればテーパーフォークの装着も可能です。

米国のリンス キーによってハンドメイドで製作され、カーボンフォークとの相性も抜群です。

高速走行もこなし、気持ちよいライドフィールを提供する至玉の1 台です。

大手ブランドなのに、こういうラインナップを用意してくるところあたりが、確実にKONAが他社と違うところ。

誰かイクゾ！ってな人いないかな？～～

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（その他のKONA FREERANGEシリーズ）

クロモリフレーム仕様：ROVE ST　＊～インプレはコチラ～

アルミフレーム仕様：ROVE AL　＊～インプレはコチラ～

クロモリフレーム仕様：SUTRA　＊～インプレはコチラ～

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