皆さんこんにちは。

同志社大学近くで営業しているサイクルショップエイリン同志社前店です。

今回はGIANTの2018年モデルの展示会情報をご紹介いたします。

今回ご紹介する車種はこちら！！

2018年モデル　GIANT　CONTEND 2(ジャイアント　コンテンド２）

サイズ：430（XS)、465（S）、500（M）、535（ML）

適応身長（XS　155～170ｃｍ、S　165～175ｃｍ、M170～185ｃｍ、ML180～190ｃｍ）

フレーム：ALUXX-Grade Aluminum

フォーク：Advanced-Grade Composite,Aluminum OverDrive Column

コンポーネント：Shimano　Claris

スピード：２×８Speed

メーカー希望小売価格：￥80,000（税抜）

エイリン販売価格：￥72,000（税抜）

 

GIANTが誇るレーサー「TCR」とエンデュランスロードの「DEFY」のアルミグレードを融合させたコンテンドは日常のサイクリングから本格的なロングライド、イベント、レースまで幅広く対応してくれるマルチタレントなロードバイクです。

 

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初心者にも安心のサブブレーキ付

CONTENDの中でもエントリーグレードのCONTEDN2はエントリーライダーには安心のサブブレーキレバーがついています。

STIレバーだけだと慣れていないと上ハンドルをつかんでいるとブレーキングの際にSTIレバーまでの移動に手間取り、ブレーキが遅れてしまう可能性も。

でも、サブブレーキがついているので、上ハンドルを持っていてもブレーキが掛けられます。それにより状態が起きた状態を保てるので、前方の視界も広く保てるんですねぇ。

また、ShimanoのNew Clarisが採用されていますので、以前のClarisよりも変速が正確で軽いタッチになっています。

 

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ビギナーにやさしいギアレシオ

クランクは50-34Tのコンパクトドライブで、スプロケットは11-34Tのワイドなギアが入っていますので、初心者には優しいギアレシオになっています。

エントリーライダーで11-34T以下のギアを装着して峠などに行くとそのギア比からギアが売り切れる（これ以上ギアを軽くできない状態）になることもしばしば。

僕もロードバイクに乗っているのですが、ロードバイクに乗り始めたときに11-28Tを付けた自転車で峠に上った時にそういう状態になり、半泣きで自転車をこいだ経験があります　笑

そういう面で、ワイドなギアがついているのはとってもありがたいんです。

 

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ブレーキは今後の為にアップグレードがおススメ！！

ブレーキキャリパーはTEKTROのR312です。

もちろんこのままでも乗れますが、サイクリングなど今後頻繁に行こうかなと考えているのであれば、Shimanoのブレーキキャリパーにアップグレードするのをお勧めします。

ブレーキの引きが軽くなり、疲れの軽減になります。また、制動力もよくなりますよ。

※納車時のカスタムは工賃がサービスになるのでお勧めです。

 

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カラーラインナップ

2018年CONTEND２はご紹介したブルーのほかに、

ホワイトとブラックがございます。

ただ今、店頭展示はありませんがお取り寄せは可能ですので、気になられた方はエイリン同志社前店までお申し付け下さい。

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