こんにちはエイリン北大路店です。

スタッフのミネ君は今年にロードバイクを購入して、毎日乗りたい乗りたいと言っております。その純粋な気持ちがなんだか眩しく思えてならないアラサーという中年の階段を着実に登っている僕です。見ていて生き生きしています。それに触発されて最近はちゃんと走り初めてはいるのですが…ロードを始めたての気持ちがまた欲しいです。

2014年の北大路はKhodaabloomというブランドを押していました。

色々な影響で値段が上がった2014年モデルの中でも、コストパフォーマンスが高く、且つ製品としても安心して提供できるレベルの商品なのが大きいですね。

そして表題にあるようにDESIGNED  IN  JAPANというのにも引かれる要素があるように思えます。

Khodaabloom自体、日本メーカーなのであたりまえといえば当たり前ですが、一昔前のKhodaabloomの自転車は一部に受けるデザインだったので自分としては「ちょっと…受け入れられない」と思っていたのですが。2014年モデルはガラっと雰囲気が変わってきました。ファーナという上位ロードモデルが流行を意識した、レーシーなデザインになっているのと、クロスバイクのレイル700はシンプルなデザインを採用されています。

シンプルな見た目でありながら絶妙な色合いとスタイルが合わさって独特の雰囲気をまとっています。こういうのをワビサビとういのかどうかは判りませんが、僕はオーソドックスの中にある個性とういのが一番好きなものだったりします。そしてそれが大人の「遊び」なんじゃないかと思っております。日本人の奥ゆかしさって感じなのかな？

　

　

　

　

　

　

　

　

　

最近流行のつや消しですが少し変わったつや消しにしてあったり。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヘッドパッチはシンプルにkの文字

　

　

　

　

　

　

　

　

　

そしてDESIGNED  IN  JAPAN！！企画や規格を全て日本の一つの会社で行っているのはかなり良いアドバンテージですね。行動が凄く早いです。

コーダブルームはとても意欲的に自転車作りをしており、2014年モデルのレイル700の最軽量は勿論のこと、ファーナ700-105ＳＬではコンポーネントを全て105で揃えていながらホイールをアルテグラにして￥160000(税別)という破格の値段で勝負してきていたりと、冒険心も満載なブランドだったりします。

根底として日本人にきちんと体系にあった自転車で安全に乗って頂きたいという意志をしっかりと持ったものづくりをされています。

2015年モデルも自転車業界を賑わす事を画策しているみたいなので目が離せませんね。

気になる方は是非北大路店までお越し下さい。

クロスバイクなら

●RAIL700A

●RAIL700

●RAIL700SL

●RAIL20

と揃っております。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

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サイクルショップ栄輪　北大路店

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