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Brooks SWIFT.(25653)

店舗:丸太町店(スポーツ車メイン)
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ゴールデンウィークなのに寒波で寒い。

それでも日なたは暖かくていいですね~雨も降らず絶好のサイクリング日和です。

連休を利用して琵琶湖一周に出かける方も多いと思います。安全第一にお気をつけて~

初ロングライド!!てな方も多いと思われるこの連休。

「お尻が痛い!!」「でもボテッとしたデカいサドルはダサいからイヤ!!」

そんな欲張りなアナタにオススメするサドルのご紹介~

Brooks SWIFT @16,000-

言わずと知れたレザーサドルの代名詞 ブルックス Made in ENGLAND.

中でもルックスイチオシなコチラのSWIFT。

定番のB17STANDARDと比較してみると、

●幅狭めでスッキリとしたデザイン
●フロント部細めでペダリングの邪魔にならない
●ハンマー痕が残る大きめな銅鋲の高級感
●レールがクロームメッキ
●サイドがカットされたシャープなデザイン

と、非常に旨みが多いモデル。

「革サドル=見た目がちょっとゴツい」のが苦手な方にはとてもとてもオススメ。

レザーサドルは最初硬いですが、乗るほどに柔らかく、そして乗り手の身体に合わせて変形しフィットしていきます。

ある程度伸びてしまえば、付属のスパナで張り具合を調整し、乗り心地自由自在。

標準でレインカバーが付いてくる親切設計。

普段は丸めてサドル下に忍ばせておけるので、雨が降ったらすぐ使用可。

定期的に裏からサドルオイルを塗りこんで、塗れちゃったら、丁寧に拭いてよく乾燥させる。

これだけ守れば、一生モノになり得る。と考えると、非常に納得のいく価格ではないでしょうか。

普通のサドルは使い始めた瞬間から劣化が始まります。

倒してサイドが破けてガッカリしたり、色々あります。

レザーサドルは使い始めたその日がスタート。

擦れて味が出たり、(僕はブラックを長年ジーパン履いて愛用したら濃い緑になりました。)

キズがいってもそこがまた味になったりと、どんどん育っていきます。

重量ではカーボンサドル等にはもちろん勝てませんが、

「大事に使えば一生モノ」のカッコよさがそこにはあります。

自転車を乗り換えてもサドルは使い続ける。そんな付き合い方はとてもステキです。

 

 

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