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CHALLENGE TIRE.(26662)

店舗:丸太町店(スポーツ車メイン)
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レース、ツーリング問わず

一度乗るとヤミツキになるチャレンジタイヤがお久しぶりに勢揃いでドン!!

お店ではスタッフ含め、愛用者多数な同ブランドですが、

改めて各モデルをご紹介~

まずはロードモデル。

CHALLENGE CRITERIUM 320 700×23c @5,900-

これぞThe レーシングロードタイヤだ!!と言いたくなる王道を行くルックスと性能。

「初めてのレースで不安だー」てな方にもオススメ。

モデル名にもなっている320とは320TPIのこと。

ケーシングが非常に細かくしなやかなので、タイヤが無意味によれたり腰砕けたりすることなく、

安定したコーナリング&転がり抵抗の軽さを実現してくれています。

耐パンクベルトも入って実測223g。

転がりと水はけを考えた現代的なトレッドパターン。

スルーっと走り出す加速感とコーナリング時の安心感は一度使うと止められません。

CHALLENGE ELITE 700×23c @3,900-

先ほどのCRITERIUMよりリーズナブルなのがELITE。

260TPIと、CRITERIUMの320TPIには劣るものの、

トレーニングやレースにも充分なスペック。

耐パンクベルトも入って重量実測240gとコチラも必要充分。

「レースだけじゃなく、普段もガンガン乗るんだ~」な方にとってもオススメ。

コストパフォーマンス◎です。

チューブラータイヤを彷彿とさせるクラシックなトレッドパターン。

バイクの雰囲気をグッと高めてくれます。

CHALLENGE ELITE LIGHT 700×23c @4,500-

軽さを求めるアナタにはコチラ。

耐パンクベルト込みで実測227g。

そして「なにやら雰囲気が違う」と気付いたアナタは優等生。

旧ロゴ。

旧ロゴという響きだけで、やけに惹かれてしまいます。

CHALLENGE PARIS-ROUBAIX 700×23c @5,500-

あまりに有名なクラシックレース”パリ・ルーベ”の名を冠したコチラは

27cという絶妙のサイズがポイント。

”普通のロードに入れられる限界ギリギリに太いサイズ”

というのが分かりやすい説明でしょうか。

荷物を積んだり、ちょっと砂利道に寄り道したりと、

愛車の可能性を広げてくれるナイスタイヤ。

TPIの高さとエアボリュームからくる、バツグンの乗り心地はヤミツキ必至!!

個人的イチオシタイヤです。

CHALLENGE ALMANZO 700×30c @5,900-

アメリカのグラベルロードレース(160kmくらいのダートコースをロードで走るレース!!)から

名前を取ったコチラのモデル。

砂利道はもちろん、オンロードでも転がりの軽さを発揮します。

PANASONIC ORDERのODR4など、全てではありませんが、ロングアーチモデルに収まってしまう絶妙のサイズ感。

テントと寝袋を積んで、オフロードツーリングなんて妄想が膨らんでしまいます。

CHALLENGE GRIFO 33 @6,900-

The シクロクロスタイヤのGRIFO 33。

シクロクロスレースでの使用が前提の設計で

転がりとグリップの良さが高次元でバランスされています。

今回は白が入荷~組み合わせ方の妄想が膨らみます。

僕は通勤愛用中!!

一挙にご紹介しましたが、全てに共通して言えるのは

非常に滑らかな乗り味と軽い転がり感のバランスが高次元なこと。

一発で違いが分かる、ヤミツキになる、そんなタイヤです。

HAND MADEによる精度の高い製品であることも、裏付けのひとつです。

タイヤ交換をお考えの方

「良く見たらタイヤにひび割れがあるやないか。。」な方

一度お試しください~

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株式会社エイリン サイクルショップEIRIN 丸太町店

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