昨日はサイクリングロードを経て60ｋｍ/3hほど。

相変わらず流れ橋は流れっぱなしでした。

今回の走行目的は宇治のたま木亭というパン屋に行くこと。

実業団登録されている方と同行し、程よく疲労した身体に焼きたてパンの匂いは無敵に等しく。

また、こちらのたま木亭。タイヘン美味しいパン屋さんでして、１０個ほど大人買いしちゃいました。オススメです。是非行ってみて下さいませ～。

うーん。休日はやはりこういう過ごし方に限るな～と改めて再確認。やはりサイクリングは楽しいものですネ★

さて今回は、サイクリングしてみたいんだけど、「まだ自転車持ってないよ～」という方に、とってもオススメな中古車が入荷しておりますのでご紹介。

ANCHOR RNC3 SPORT　2013　－TIAGRA-　＠105,980-

サイズ：
シート(C-T)530mm トップ(ﾎﾘｿﾞﾝﾀﾙ換算C-C)528mm
適応身長目安：167-176cm

メインコンポ：SHIMANO TIAGRA　2ｘ10SPEED

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アンカーのクロモリといえば!!なコチラ！！

９１年より製品化され今もなお継続し続ける■NEO-COT　フレーム

 

パイプ先端を広げ、剛性を高めたバルジ成形
これによりチューブ同士の接合部の剛性は高められ、なおかつ従来型のラグも省かれて軽量も実現。

一般的なラグフレームよりも少ない溶接工程は、溶接によるチューブの熱劣化を低減し、素材特性を十分に引き出せるようになっております。

画像では見る事が出来ませんが、

 回転させたチューブにロールを押し付け、しごくようにして肉厚を変化させ、無段階にパイプ肉厚を変えるスピニングバテッド。

悪いわけがない。こういった積み重ねが自転車をどんどん良くしてくれますネ。

コンポーネントは現行２０１４モデルと同等４６００系TIAGRA

シフティングやレバーの握りやすさは、５７００系105よりもむしろ使いやすいのではないでしょうか？

リアスプロケットは、12-28Tと軽いギアを選定しており、より初心者にも扱いような設定。

フレームジオメトリーも、リアセンター410ｍｍと少し長く持たせ、かつヘッド角も７２．３度とやや寝かせることにより

乗り心地よくかつ、直進安定性を考慮した設計にしてくれています。

ANCHOR　RNC３シリーズ｡　

同じく国内ブランドのPANASONICORDERに比べ、ANCHORはよりレーシング向けのラインナップが目立つ中､コチラは比較的コンフォート寄り。

ユッタリ走るサイクリングなどではしっかり本領発揮してくれそうですね！

２０１３モデルにより経年劣化も少なくタイヘンオススメですよー。

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