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GARNEAU/ガノー 2016 のご紹介

店舗:丸太町店(スポーツ車メイン)
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カジュアルバイクの代名詞ブランド、ルイガノのレーシングライン、

GARNEAU/ガノー

の2016展示会へお邪魔してきましたー。

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(GARNEAU/ガノー)

創業者であり現在の経営者でもあるルイ・ガノーは元々は自転車のトラック競技選手であり、かつて個人パシュートでカナダ王者に輝いたこともある一流の競技者。

日本国内では有限会社アキコーポレーションがルイガノ社より商標使用許可を得ており、日本で販売されているルイガノの自転車は、同社が企画し台湾と中国で生産されたもので、ルイガノ社が直接生産する自転車とは異なる独自仕様です。

比較的低価格でカジュアル(街乗り)向きなLouis Garneau(ルイガノ)と、比較的高価格でスポーツ(競技)向きなGarneau(ガノー)の二つのブランドで商品展開されていおり、

後者のハイエンドのカーボンフレームは日本代理店ではなくカナダの本社で開発した物で、台湾メーカーであるTRIGONが製造しております。

詳しくはメーカーHP

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それではオススメのモデルをご紹介。

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◎GARNEAU/ガノー 2016 STEEPLE X/スティープルX

定価¥155.000(税別)

他社にはない独特のデザインとそのコストパフォーマンスの高さで、2015年度も当店で非常に人気の高かった

5800系11SPEED105/ディスクブレーキ採用のアルミシクロクロス、スSTEEPLE X/ティープルXが、

若干のパーツグレードダウンを経てコストダウンし、更にお買い求めやすくなって再登場。

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カラー展開は、●BLACK/PINK、●WHITE/LITE GRAY の二色展開。

主な変更点としては、

●ホイールがSHIMANO完組み⇒ハブ:SHIMANO、リム:ALEX

●クランクがSHIMANORS500⇒FSA

の二点。

2015モデルから2万5千ダウンを考えると、上記変更点をふまえた上でも実にお買い得度として高い。

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もちろんメインコンポは、SHIMANO5800系105を採用。

またこのモデルのストロングポイントとして、上下異径ヘッド、ならびにフルカーボンフォーク(コラムまでカーボン)を採用している点。

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ダウンチューブ裏

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フォーク裏

と主に裏側のみに施される注し色。

他社にはないモダンなデザインがGOOD!

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そして外枠のみと控えめなブランドロゴは、ダウンチューブ上面に。

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フレームワークは2015年度と変わらず

軽量な6066ダブルバテッド&剛性の高い6061ダブルバテッドを採用。

細めのメインパイプと、そのパイプ接合部にリブを設け、軽量と剛性、そして乗り心地の良さを両立。

レース~グラベル、サイクリングにまでと、非常にバランスよい乗り味です。

今期もオススメの一台となる事でしょう。

STEEPLE Xに関してはコチラも是非!

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そのほかにもシクロクロスラインとして

フルカーボンフレーム/アルテグラコンポ、フロントスルーアクスル仕様の

◎GARNEAU/ガノー 2016 STEEPLE・スティープルXC ELITE

定価¥410.000(税別)、

また、同フレーム+フォーク、105コンポグレードの

◎GARNEAU/ガノー 2016 STEEPLE・スティープルXC SPORTS

定価¥275.000(税別)

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TIAGRA採用でお買い求めやすい価格設定のフルカーボンロード

◎GARNEAU/ガノー 2016 SONIX・ソニックス PERFORMANCE

定価¥198.000(税別)

なども面白いところ。

 

デザイン、仕様、そしてテクノロジー。

その三つのバランスにおける価格というのが非常に大事な事かと思いますが、

たとえるならば最大手GIANTにすら匹敵する高いパフォーマンスのラインナップが用意されたガノー2016モデル。

無視できないブランドの一つです。

もちろん既にカタログは到着済みですよー!

 

 

無題

上の画像をクリックいただければ、2016モデルGARNEAUの画像がご覧いただけますので是非ご覧くださいませ~~!!

*今回の商品に関しましては是非、eirin丸太町店⇒コチラまでお気軽にお問い合わせ下さいませ!

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株式会社エイリン サイクルショップEIRIN 丸太町店

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