こんにちは！【坂道の上の自転車屋さん紫野店】のチャリ旅女です。久方ぶりの晴れ間でしたね。明日も曇りではありますが、雨予報ではないので今のうちに出来なかったことをしてしまいたいですね。

さて今回はKhoodaaBloomの2020年モデルクロスバイクが入荷したので、ご紹介させていただきます！

KhoodaaBloom Rail700【2020年モデル】

▶ INDEX
・KhoodaaBloom Rail700【2020モデル】の基本スペック
・日本人が扱いやすいフレーム構造
・充実した初期装備パーツ
・KhoodaaBloom Rail700【2020モデル】のまとめ

KhoodaaBloom Rail700【2020年モデル】の基本スペック

日本メーカーKhoodaaBloom(コーダーブルーム)のクロスバイク、Rail700(レイル700)です。メーカーのこだわりを詰め込んだ一台でフレームサイズに応じて、155㎝～195㎝の方まで幅広く乗ることができます。

エイリン販売価格

63,000円(税抜)

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日本人が扱いやすいフレーム構造

フレームは日本人が乗りやすく、また車体の全長を長くする事でまっすぐ走るときに車体がフラフラしにくいように設計されています。ハンドルもフラットバーなので操作もしやすく、上体が安定しやすいので長距離を乗っていても疲れにくいです。

Vブレーキを採用し、変速は前3段×後ろ8段の計24段、シマノ製のパーツで揃えています。操作も修理でも扱いやすくしているのはオススメポイントで、今後のメカトラブルや修理にも対応しやすくしています。

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充実した初期装備パーツ

グリップもサドルもクッション性の高いものを採用し、長距離ライドでも地面からの振動を減らし、疲れにくくしています。案外道路のデコボコって短距離ならいざ知らず、そこそこの距離を走ると知らずに手や背中が痛くなるので細かいところですが、負担が減るのは嬉しいですね。

ライトとスタンドが最初から装備されていますからコスパが良く、本来なら5000円以上かかるパーツ代が浮きますから、カギをランクアップさせたり、フェンダーやキャリアを追加してもいいですね、

ペダルはどんな靴でも踏み込みやすいフラットペダルを使っています。ギアクランクにはカバーもついていますから、クロスバイクに良くある「ズボンの裾がクランクに絡まること」も防いでくれます。

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KhoodaaBloom Rail700【2020年モデル】のまとめ

📌日本人が乗りやすい、走りやすいフレーム構造！

📌街中移動しやすく、コスパの良いパーツセレクト！

📌長距離移動や週末サイクリングにも使える一台！！

カラーはソリッドレッドとマットブラック、ソリッドホワイトを含めた合計4色あり、どの色も色・艶が良くてかなりオススメです。

気になる方はエイリン紫野店までお気軽にお問い合わせください。ご連絡・ご来店お待ちしております。

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千本北大路の南東角のお店です。坂道が多いこの地域、自転車選びはとても重要！小さいお店ですがスタッフの商品知識をフル活動させお客様に合った自転車をご案内します。初めての子供車、ご年配の方の電動アシスト、ママパパの為の子供乗せ電動アシスト、学生さんのタウンサイクル・スポーツ車まで幅広くそろえております。ファミリーで楽しく乗っていただくため、お客様のご希望沿った子供乗せなどの取り付け相談等も承っております。お気軽にご相談ください。

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