持続可能な開発目標(SDGs)
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エイリンは、自転車販売を通じて
「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現に貢献します。
持続可能な開発目標(SDGs)とは
自持続可能な開発目標(SDGs)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、 2015 年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から 2030年までの国際目標です。
・JAPAN SDGs Action Platform(外務省:外部リンク)
・持続可能な開発のための2030アジェンダと日本の取組(外務省国際協力局発行:PDF)
SDGsを構成する「世界を変えるための17の目標」
貧困をなくそう
- エコキャップ回収活動によりワクチン寄与
- 日本赤十字社に対する寄付 【災害への募金】
- 使えなくなった自転車の再利用
- 使えない自転車を海外輸出による再利用
- 中古部品再利用の促進
すべての人に健康と福祉を
- 健康寿命を延ばすために⾃転⾞を乗る場の提供イベント
- 初めての方が自転車に乗るきっかけを積極的に提案
- メタボリック改善、運動不⾜改善
- 自転車と健康とのつながり勉強会
- シニア社員の雇用促進
- 健康経営の促進働く人の健康に対する取り組み
質の高い教育をみんなに
- 社内研修
- 社外研修の積極的活用
- 人間的成⻑
- 技術的成⻑
- 仕事を楽しく取り組んでいくための教育
ジェンダー平等を実現しよう
- 男性中⼼の職場ですが、⼥性の感性やきめ細やかさを売り場に取り⼊れ感動を提供
- ⼥性リーダーの積極的活⽤すべての⼈の能⼒を⾼める
- 現場への⼥性の積極的活⽤(⼥性部⻑職⼥性リーダー職)
- 育児休暇制度産休後の復帰⽀援サポート
エネルギーをみんなに そしてクリーンに
- USB充電式ライトの促進
- ⾃転⾞の再利⽤による廃棄の減少
- 廃タイヤの再利⽤促進活動
- ⾃転⾞の活⽤によるCO2削減
働きがいも経済成長も
⾃転⾞販売を通じて、お客様の笑顔づくり元気づくり、勇気を与える存在であり、販売だけではなく⼈の明るさを⽣み出すことが我々の使命。だからこそエイリンを必要としていただくことを忘れない。仕事とは⼈を元気にすること。そのために学び成⻑をしていく。
- ⾃転⾞の利⽤を⾼めていく。環境も⼈もきれいになる。
- 働く環境改善勤務体制の⾒直し
産業と技術革新の基盤をつくろう
燃料も環境も汚染しない乗り物を普及させていく。そのためのライフスタイルのかっこいいを発信。そして⾃転⾞整備技術を教育を通じて広め、掘り下げていく。整備技術に対してキャリアプランを積極的にすすめていく。
人や国の不平等をなくそう
社員の強みを強化していく。安⼼安全な場づくりができた組織インクルージョン組織を⽬指す。
住み続けられるまちづくりを
⾃転⾞の活⽤をしやすい街づくりのために、市や府に積極的にかかわる。我々ができる経験や拠点を活かす。
つくる責任、つかう責任
責任を持ち整備技術を⾼めて安⼼安全な商品化を常に⾼めていく。常に技術を磨き、今まで再⽣できないものでも再⽣できるように研究を重ねる。活⽤できる地域を常に模索していく。あきらめない。全員が当事者の意識で仕事に向き合う。
気候変動に具体的な対策を
自転車の活用促進を積極的に行いCO2排出の削減にかかわる。企業へ自転車の移動手段を積極的に進める。社員の自転車通勤に評価を与えていく。
パートナーシップで目標を達成しよう
- SDGSに共感している企業との定期的な情報交換、勉強、新規ビジネスの相談、ベンチマークによる逆提案
- ホームページからの発信、宣伝広告、広報活動