MESSAGE社長インタビュー・ビジョン
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パーパス
私たちは
自転車を通じて人生と心を
豊かにするために
ビジネスを営む
経営方針
自転車愛を深めていこう。
そんな集団だからこそ、愛社精神も高まるし仲間も集まる。
そして自転車の楽しさやかっこよさを伝えられる会社になり、企業の価値を高めていこう。
我々が扱う自転車への愛を深めて、好奇心を持ち探求する。
仲間とともに探求し僕たちが体感した感動や気づきやつながりを活かして、自転車生活にプラスアルファーの楽しさや世界観の広がりを提供できる空間を創り上げていこう。
僕たちの存在は自転車の価値を上げていくためにあり、それがエイリンに所属する僕たちの使命としよう。
部署は違えど、みんながその使命感を軸に活動していこう。
行動指針
好奇心
好奇心があるからこそ商品への探求があり、調べる、聴きたくなる、触りたくなる。
この好奇心が芽生えるから店と自分自身に活力があり人を惹きつける力が出てくる。
挑戦
一歩踏み込んでいこう。
その先に感動がある。
僕たちだから成し遂げられるものが出てくる。
自転車への愛があるならワクワクしながら挑戦できる。
絆
仲間との絆があるからほかにできないことを現実化できる。
支えあい、励ましあい、助け合える仲間。
自転車愛を通じて絆を深めていこう。
楽しむ
楽しいが基本、楽しむことは、エネルギーが上がる。
人が集まる、運気も上がる。
どうせなら楽しんでいきましょう。
笑顔
笑顔は人を動かす偉大なパワー笑顔はどのようなことも可能にする。
笑顔は人を集める。
笑顔多い会社にできたということは、ゴールに近い。
やりあう仲間でも最後は笑いあえる絆
お客様も笑顔になっていただくことが僕たちのうれしいこと
こうしたマインドの元、組織改革として注目しているのが「SDGs」です。
近年世界的に取り組んでいるSDGsの代表的な17の考え方、その中に新しいエイリンの形があります。
「社会に繋がる自転車屋」であること
この中で、エイリンは元々自転車のリサイクルを事業として行なっているので、創業より循環について無意識のうちに貢献していきたと思います。
ただ、これからはこれらの「無意識」を「具体的に意識をもって」取り組む事が大切だと感じています。
自分たちの業務が環境に良い影響を及ぼしている事を意識づけしていきたいと考えています。
エイリンは「街の自転車屋」である以上に「社会に繋がる事業を行なっている」こと。
それは挑戦への自信にもつながります。
そして、その自信からくる意志の強さと素直さの両方を併せ持つのがエイリンらしさだと考えています。
ゼロからのスタートでも自転車そのものとそれを取り巻く環境・文化、また自身の仕事に対して興味を持つこと。
自分の意見をしっかりと持ち、それを伝えながら、周りの人たち積極的に関わり互いに協力し合い前進すること。
自分に正直に、やりたいと思ったことにまっすぐに、挑戦しようとするあなたを、私達は歓迎します。